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特徴2 特別勘定での運用について
積立期間満了時の成果として基本保険金額(米ドル建て)と同額を目指す「安定運用部分」と、上乗せの成果を目指す「積極運用部分」を組み合わせて運用します。
単位型タイプ特別勘定の運用
- 特別勘定についてくわしくは、「契約締結前交付書面<契約概要/注意喚起情報>兼 商品パンフレット」「特別勘定のしおり」をご確認ください。
- 積立期間(10年)を満了した場合は、満了時の積立金額(米ドル建て)が年金原資額となります。
- 積立期間満了後、年金原資を、確定年金または一括でお支払いします。
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- 年金原資額に最低保証はありません。
- 単位型タイプ特別勘定のうち「基本保険金額(米ドル建て)と同額の成果」を目指す部分(安定運用部分)について下記のような場合に、年金原資額が基本保険金額を大きく下回る可能性があります。
- ① 安定運用部分の取引相手先等に債務不履行等の信用事由が生じた場合
- ② 裏付債券(日本国債等)の発行体に債務不履行等の信用事由が生じた場合
- *1 一定期間中の解約払戻金額は、積立金額から解約控除額が差し引かれた金額となります。
- *2 円建てに移行後の年金支払開始日は、次のいずれか早い日となります。
- 移行日から1年経過した日の直後に到来する「契約当初の年金支払開始日」の応当日
- 契約当初の年金支払開始日(契約日の10年後)
- ※ 上図はイメージ図であり、一部解約等があった場合を想定していません。また、将来の解約払戻金額、年金額等を保証するものではありません。