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特徴2 特別勘定での運用について
積立期間中は、主に豪ドル建ての債券に投資する特別勘定(単位型タイプ特別勘定)のしくみにより、満了時の年金原資額として「基本保険金額(豪ドル建て)の105%の確保とそれ以上の成果」を目指して運用します。
単位型タイプ特別勘定の運用
- 特別勘定についてくわしくは、「契約締結前交付書面<契約概要/注意喚起情報>兼 商品パンフレット」「特別勘定のしおり」をご確認ください。
- 積立期間(10年)を満了した場合は、満了時の積立金額(豪ドル建て)が年金原資額となります。
- 積立期間満了後、年金原資を、確定年金または一括でお支払いします。
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- 年金原資額の最低保証はありません。
- 主に単一の債券に投資する特別勘定に繰り入れるため、下記のような場合に年金原資額が基本保険金額の105%を大きく下回る可能性があります。
- ① 当該債券の取引相手先等に債務不履行等の信用事由が生じた場合
- ② 裏付債券(日本国債等)の発行体に債務不履行等の信用事由が生じた場合
- *1 一定期間中の解約払戻金額は、積立金額から解約控除額が差し引かれた金額となります。
- *2 円建てに移行後の年金支払開始日は、次のいずれか早い日となります。
- 移行日から1年経過した日の直後に到来する「契約当初の年金支払開始日」の応当日
- 契約当初の年金支払開始日(契約日の10年後)
- ※ 上図はイメージ図であり、一部解約等があった場合を想定していません。また、将来の解約払戻金額、年金額等を保証するものではありません。