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この商品は、単位型タイプの特別勘定を設定した商品です。現在は、募集期間が終了しています。
特徴3 満期償還
満期時には、一定条件下で一時払保険料相当額を確保
早期償還せずに満期償還する場合の年金原資は、一定の条件下で一時払保険料相当額を確保します。
- 満期償還時に一定条件を満たさない場合は、年金原資は一時払保険料相当額を大きく下回る可能性があります。
設定例
- 一時払保険料1,000万円
- スタート株価14,000円
- 早期償還基準がスタート株価の+10%(15,400円)以上
- 3年経過後以降の毎年の判定日に日経平均株価終値は15,400円未満で推移し、一時払保険料相当額確保判定期間の日々の日経平均株価終値が9,800円 (スタート株価の-30%)以下にならなかった場合
- 1年目から10年目まで収益分配金をお受取りになれます。
- 満期時に一時払保険料相当額が償還されます。
設定例
- 一時払保険料1,000万円
- スタート株価14,000円
- 早期償還基準がスタート株価の+10%(15,400円)以上
- 3年経過後以降の毎年の判定日に日経平均株価終値は15,400円未満で推移し、最終年の日々の日経平均株価終値が9,800円(スタート株価の-30%)以下に下落。ファイナル株価が9,800円になった場合
- 上記の収益分配金、償還金は、あくまでも単位型タイプの特別勘定の運用例であり、単位型タイプの特別勘定の運用状況により、積立金額に欠損が生じた場合、弊社が収益分配金、一時払保険料相当額を充当するものではありません。資産運用の成果とリスクはご契約者に帰属します。単位型タイプの特別勘定の詳細とリスクに関しては、「特別勘定のしおり」及び「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
- 早期償還した場合は、その後の収益分配金は支払われません。
- この試算は各仮定にもとづいて算出したものであり、実際の運用成果を事前に保証するものではありません。