花ざかり｜商品情報｜クレディ・アグリコル生命保険株式会社

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この商品は、単位型タイプの特別勘定を設定した商品です。現在は、募集期間が終了しています。

ご検討にあたっては以下の点にご注意ください。

特徴1 収益分配金

3年目まで、一時払保険料に対して約4.1%（税引前）の収益分配金

1年後から3年間、約4.1%（税引前）の収益分配金を受取ることができます。4年目から10年目までは約0.2% （税引前）の収益分配金となります。

収益分配金は、2008年2月時点で目標としている運用成果であり、将来の運用成果などを保証するものではありません。

特徴2 早期償還

3年後から早期償還のチャンス

運用開始約3年後より、日経平均株価の水準次第で一時払保険料相当額を確保して早期償還する機会があります。

早期償還した場合は、その後の収益分配金は支払われません。

特徴3 満期償還

満期時には、一定条件下で一時払保険料相当額を確保

早期償還せずに満期償還する場合の年金原資は、一定の条件下で一時払保険料相当額を確保します。

満期償還時に一定条件を満たさない場合は、年金原資は一時払保険料相当額を大きく下回る可能性があります。

特徴4 死亡保障について

死亡保険金は、一時払保険料相当額を最低保証

積立期間中に被保険者が亡くなられた場合は、死亡日の積立金額または基本保険金額（一時払保険料相当額）のいずれか大きい金額を死亡保険金としてお受取になれます。

年金原資・解約払戻金などに最低保証はありません。また免責事項などによって死亡保険金が支払われない場合もあります。

ご検討にあたっては以下の点にご注意ください。

リスクについて

この商品は、一時払保険料から契約初期費用を控除した金額を特別勘定で運用します。特別勘定の資産運用は、一定の収益性を期待できる一方で株価や金利の変動による運用リスクをご契約者は負うことになります。また、資産運用の成果が直接将来受取る年金額、死亡保険金額、解約払戻金額等に反映され、資産運用の成果とリスクがともにご契約者に帰属することから、将来受取る年金額、解約払戻金額等の合計額が、一時払保険料を下回り、損失を生ずるおそれがあります。

諸費用について

この商品にかかる費用は(1)契約初期費用(2)保険関係費用(3)運用関係費用(4)年金管理費用の合計となります。

(1)契約初期費用	保険契約の新規成立等のために必要な費用。一時払保険料に対し 5％
(2)保険関係費用	保険契約の維持管理等や死亡保障等をするための費用。特別勘定の積立金額に対し年率0.86％
(3)運用関係費用	特別勘定の運用に関わる費用。 ※運用手法の変更や運用資産額の変動等により、将来変更される可能性があります。信託報酬単位型タイプの特別勘定が投資する投資信託の元本総額に対し年率0.25％（税抜）その他の費用信託事務の諸費用、有価証券の売買委託手数料及び消費税等の運用に関わる費用。費用の発生前に金額や計算方法を確定することが困難なため、表示することができません。
(4)年金管理費用	年金の支払や管理等に必要な費用。年金支払金額に対し 1％

※ 当初設定された単位型タイプの特別勘定が早期償還した場合、当特別勘定グループ内に新たな単位型タイプの特別勘定が追加設定される場合があります。この場合、追加設定された単位型タイプの特別勘定に積立金の移転を行う際には移転する金額に対して2％の移転費用がかかります。

ご注意いただきたい事柄

変額個人年金保険「花ざかり」は、クレディ・アグリコル生命保険株式会社を引受保険会社とする生命保険商品です。預金とは異なり、元本保証はありません。また、預金保険制度の対象外となります。
当初設定した単位型タイプの特別勘定が早期償還した場合に、新規で単位型タイプの特別勘定が追加設定されないことがあります。この場合、早期償還後の積立金は金融市場型特別勘定で運用されます。
当商品は、クーリング・オフ（お申込みの撤回またはご契約の解除）の対象となります。
引受保険会社の業務はまたは財産の状況の変化により、ご契約時にお約束した保険金額、年金額、死亡保険金額、解約払戻金額等が削減されることがあります。なお、ご契約いただいた変額個人年金保険は、引受保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られることがありますが、ご契約時の死亡保険金額、年金額が削減されることがあります。