- 現在地
- トップページ > 商品情報 > 新規お取扱い停止商品 > デュアルボックス(米ドル) > 特徴1 円建ての目標額を定めて、米ドル建てで運用
この商品は、現在新規のご契約のお申込みを停止しています。
特徴1 円建ての目標額を定めて、米ドル建てで運用
目標額に到達すると、運用成果を自動的に確保して、ふえたタイミングを逃しません。
- この保険は、米ドル建てです。一時払保険料を米ドルでお払い込みいただきます。
- 契約時に、円換算した一時払保険料を基準にして、円建てでどれだけふやしたいのか目標(目標額指定割合)を決めます。
- (例)一時払保険料が10万米ドル(為替レート:1米ドル=110円、円換算した額1,100万円)で目標を130%にした場合、目標額は1,100万円×130%=1,430万円となります。
- 主に米ドル建ての債券に投資する特別勘定(単位型タイプ特別勘定)で運用します。
- 解約払戻金の円換算額が目標額以上に到達すると、円建ての運用成果を自動的に確保します(円建てに移行して据え置いた後、確定年金または一括でお支払いします)。
- 目標額到達の判定は、「単位型タイプ特別勘定の運用開始日」の1年後から積立期間満了までの間、クレディ・アグリコル生命が営業日毎に行います。
-
- 契約後に目標額指定割合の変更はできません。
- 円換算した一時払保険料、解約払戻金額等は当社所定の為替レートで計算したものを使用します。
- 目標額の到達を保証するものではありません。
- 「単位型タイプ特別勘定の運用開始日」から1年未満は、目標額に到達しても運用成果を確保しません。
- いったん円建てに移行すると特別勘定での運用は終了します。以後は円建てでのお支払いのみとなり、米ドル建てでのお支払いはできません。
- *1 一定期間中の解約払戻金額は、積立金額から解約控除額が差し引かれた金額となります。
- *2 円建てに移行後の年金支払開始日は、次のいずれか早い日となります。
- 移行日から1年経過した日の直後に到来する「契約当初の年金支払開始日」の応当日
- 契約当初の年金支払開始日(契約日の10年後)
- * 一定期間中の解約払戻金額は、積立金額から解約控除額が差し引かれた金額となります。
- ※ 上図はイメージ図であり、一部解約等があった場合を想定していません。また、将来の解約払戻金額、年金額等を保証するものではありません。