チョイス＆チェンジ｜商品情報｜クレディ・アグリコル生命保険株式会社

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この商品は、現在新規のご契約のお申込みを停止しています。

ご検討にあたっては以下の点にご注意ください。

特徴1 特別勘定をチョイス

世界の資産をさまざまに組み合せて、自由な分散投資ができます

特別勘定は、世界のさまざまな資産を選択して組み合せることができます。地域分散や通貨の分散など、自由な分散投資によって、よりリスクを抑えながら安定的な収益を追求することができます。

運用実績によっては、ご契約者がお受取りになる年金額などが一時払保険料を下回り、ご契約者が損失を被る場合があります。

特徴2 特別勘定をチェンジ

特別勘定の種類や組合せを自由に変更できます

スイッチング（積立金の移転）によって、特別勘定の種類や組合せを自由に変更できます。スイッチングは、1保険年度15回まで無料です。

スイッチングは1保険年度あたり16回目から、1回につき1,000円の特別移転費用がかかります。

特徴3 特別勘定のラインナップ

選りすぐりの特別勘定をご用意

選りすぐりの特別勘定をご用意しています。世界中のさまざまな資産からお客さまの意向に合わせてご活用いただけます。なお、特別勘定の種類と運用方針については「特別勘定のしおり」等をご覧ください。

各特別勘定には、価格変動リスクなどのリスクがあります。リスクはご契約者に帰属しますのでご注意ください。

特徴4 死亡保障について

死亡保険金は、一時払保険料相当額を最低保証

積立期間中に被保険者が亡くなられた場合は、死亡日の積立金額または基本保険金額（一時払保険料相当額）のいずれか大きい金額を死亡保険金としてお受取りになれます。

年金原資・解約払戻金などに最低保証はありません。また免責事項などによって死亡保険金が支払われない場合もあります。

ご検討にあたっては以下の点にご注意ください。

リスクについて

この商品は、特別勘定の運用実績によって積立金額、死亡保険金額、解約払戻金額、および将来の年金額が変動（増減）するしくみの保険商品です。特別勘定における資産運用には、価格変動リスク、金利変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、カントリーリスクなどのリスクがあり、運用実績によってはご契約者がお受取りになる年金額や解約払戻金額が一時払保険料の合計額を下回り、ご契約者が損失を被ることがあります。これらのリスクはご契約者に帰属しますのでご注意ください。

諸費用について

この商品にかかる費用は、(1)契約初期費用(2)保険関係費用(3)運用関係費用(4)年金管理費用の合計となります。また、1保険年度あたり16回以上スイッチング（積立金の移転）を行った場合は、16回目から(5)特別移転費用がかかります。

契約時	契約初期費用	特別勘定への繰入前に一時払保険料から4.5％を控除。
積立期間中	保険関係費用※1	特別勘定の積立金額に対して年率1.01％。
	運用関係費用※2	特別勘定の運用に関わる費用で特別勘定が投資する投資信託の信託報酬およびその他の費用。信託報酬特別勘定の投資対象となる投資信託の純資産額に対して実質：最大年率0.385%程度（税込）その他の費用信託事務に関わる諸費用、有価証券の売買委託手数料、監査費用、信託財産留保額等を運用関係費用としてお客さまに間接的にご負担いただきます。売買委託先、売買金額等によって手数料率が変動することなどの理由から、これらの計算方法は表示することができません。
	特別移転費用	1保険年度につき16回目からのスイッチング時に、1回あたり1,000円。
年金受取期間中	年金管理費用※3	年金支払金額に対して1％。 ※年金受取を選択しなかった場合はかかりません。

※1 マネープール（SS）を選択した場合、マネープール（SS）の運用収益率が年率1.01％未満のときは、保険関係費用は1保険年度180日までマネープール（SS）の運用収益相当額を上限とします。
※2 運用関係費用は、2024年1月現在のものであり、運用手法の変更、運用資産額の変動等の理由により将来変更される可能性があります。各特別勘定の運用関係費用について詳しくは、「特別勘定のしおり」をご覧ください。
※3 年金管理費用は、将来変更される可能性があります。

ご注意いただきたい事項

変額個人年金保険「チョイス＆チェンジ」はクレディ・アグリコル生命を引受保険会社とする生命保険商品です。預金とは異なり、元本保証はありません。また預金保険制度の対象ではありません。
この商品は、クーリング・オフ（お申込みの撤回またはご契約の解除）の対象となります。
引受保険会社の業務または財産の状況の変化により、ご契約時にお約束した保険金額、年金額、死亡保険金額、解約払戻金額等が削減されることがあります。なお、ご契約いただいた変額個人年金保険は、引受保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られることがありますが、ご契約時の死亡保険金額、年金額等が削減されることがあります。